2017年07月11日

態度を意識的にコントロールすること


運動技能の学習において失敗と
否定的な感情をリンクさせないことが望ましいと
個人的には考えている。

たとえば、

自分の打ちたい弾道と違う結果が得られた時、

「なぜこうならないのか?」という反応は、

分析、自責、諦め…など、解釈は人によって異なる。

しかし、熟達者であれば、

出来事に対して不要な意味づけをすることをすることは、
少ないのではないかと推測している。



具体的に言えば、

「今のは、うまくいかなかったね。だから何?」

ということである。


問題が起こることが問題なのではなくて、

自分の問題にしているレベルを問うこと
自体が重要ではないだろうか?


しかし、

最初からそのような考え方ができる人ばかりではない。

「意識し訓練し続けることによって、人は変化できる」

そして、変化できるのは、

自分は変化できると信じている人かもしれない。


失敗することはコントロールできないが、

自分の態度はコントロールできる。

同様に

人から責められることはコントロールできないが、

人を責めようとする自分はコントロールできる。


つまり、才能のあるなしではなく、

変わる意思があるかの方が重要。


できれば淡々と。





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2017年07月10日

センスのある人 (の為の断片的メモ)

ゴルフって難しいですね。

僕がこのひとゴルフうまいな
(あるいは、うまくなるな)

と思う人の共通点を書いておきました。


・小さい習慣を続けることが大事。

大きな差は、微差の積み重ね。

・運動神経よりも、

「決断してからショットを打つこと」が大事だ。

と心から信じられる人は早くうまくなります。

理由を説明しなくてもわかる人は、センスがあります。

逆に、

どんだけ理屈を説明しても、

飛び出す勇気がないなら意味がないです。


・学習には三段階のレベルがあります。


1:知識レベルの学習
2:感情レベルの学習
3:肉体レベルの学習


いくら雑誌を読んでもうまくならないのは、
ある意味必然です。

知識と感情がリンクしていないし、

自動化するほど練習もしていないからです。



・池を越えなければならないのは、

ボールよりも先に

自分の心です。



・人は三度負け体験をするとチャレンジしない方を選択するそうです。

確かに僕の先生も同じミスショットを二度すると三度目が怖くなると言っていました。



僕は、その恐怖を乗り越える方法が、

この半年くらいで感覚的にわかってきたのですが、

本当に求めていて、変わる気がある人だけに話そうと思います。


センスがあるとか、ないとかよりも、

ゴルフが好きで、

そのために継続的に練習できて、

本気でうまくなりたいという方を応援したいです。




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2017年07月09日

決めてから打つ

(皆さんのおかげで実はこのブログ
ランキングトップ 0.3%に入っています。
コメント欄も設けていませんが、

暖かいメッセージをくださったり、
読んでくださっている方ありがとうございます。)



ゴルフを始めて以来、

ほぼ毎日のように

最初は自分のためだけに、

今は関わる人のことをイメージしながら

ゴルフについて考えてきました。

一つのことにこれだけ夢中になれるのは、幸せなことだと思います。

それを考え始めて12年目で、

今とてもゴルフが楽しいんですね。

\(^o^)/



なぜかと言うと、

考え続けて、トライすると、

ある時、突然わかることがあるんですね。



☆☆☆余談☆☆☆

(意外とお客様がここを読んでくださっているので)



一般にビジネス書を読むと、

ある分野でプロフェッショナルになるための時間として、

「本気の10000時間」と言いますね。




この前、

高知で「幸せと空間をつくるセミナー」が開催されて参加してきました。

講師は東京の研修でお知り合いになれた方なのですが、

その方は、

20万時間をスペースとインテリアデザインに情熱を注いできたそうです。

http://casagora.net/wp/?page_id=29

その方が「もっと空間について勉強したい」とお話されていたのが印象的で、



僕もゴルフ教師として温かさをもったハーヴィー・ペニックさんのように

もっと幸せとゴルフについて研究していきたいと思っています。

ハーヴィー・ペニックさんは

「ゴルフと人に教えるとは?」ということについて穏やかに書かれています。



この前、お知り合いになった、ゴルフをしない保険会社の役員さんが

書籍を読んでいたそうで、ビックリしました。

「ハーヴィー・ペニックのゴルフ グリーン・ブック」がオススメです。





☆☆☆余談終了です(笑)☆☆☆




ここから本題です。


昨日も友人のプロと電話でしゃべっていて、




ああ、やっぱりそうですよね、

と思ったんですが、




「打つ前から結果は決まっている」


というところで見解が一致しました。



例えば、最終18番ホールの

1mのパットで、

これ入ったらベストスコアでも、

予選通過でも良いですけど、

自分にとって

『何か重要なものがかかっているとします』


ラインがフックで微妙に登りの時に


入るとか、


入らない、


入って、


とか


「お願いします」

「入らなかったどうしよう」


とか


以前に



「打つこと、チャレンジすること」


を決めているか?


って言われました。


『決めてないから、迷って、届かないんだと』



打てる人は

「入る、入らない」を考える前に


打つことを決めているよ。



打ってさえいれば、

打ち続けることができれば、

うまくいくよ!


そこで一回きり、うまくいくことよりも

もしくは、

そこでうまくいかなかったとしても

『うまくいくための習慣を身につけた方が良いと』





久しぶりにドキッとしました。


決断することから、逃げたくなる時があります。



「これは自分にできるの?」と

ウッとなる時、一歩前に出れると

「メンタルが強い」と言われます。

そういう自分に変わることもできます。






打つことを決めてから、

トライする習慣がありますか?


posted by Mr.K at 12:13| 【コラム】ゴルフは8割メンタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月08日

アンダーパーでラウンドするための練習計画

今日はかなり上級者向けの内容です。


僕は小学生のスナッグゴルフ教室を行っているので、

小学生から、

学校生活の話を聞かせてもらうのがとても楽しいです。
\(^o^)/


また、普通のゴルフについても

女性、初心者を教えて

「ボールに当たるようになる」とき、

とても感動します。




しかし、



実は、


「ゴルフに熱い気持ちがある人を」

本気でサポートすることもとても面白いと感じています。




今回は、


ベストスコア70台前半のスコアが出る人の

メンタルカウンセリングと練習計画を一緒に考えました。






この方はまだアンダーパーを出したことがないので、



メンタルゴルフカウンセリングの


最初に

「何をしたらアンダーパーのスコアが出ると思うか?」


という質問をしてみました。


するとこんな感じで、書いてくれました。



image-20130114222300.png




やはり上級者だけあって、
非常に具体的な考えを持って練習していることがわかります。


正直、100が切れないや90が切れないということは、

技術だけの差ではありません。

「明確に考え方の差」があります。


とくに

本人が「大事だと思っているところ」が

アベレージが100の人と

70台の人では、

「全く違います」



(今回は具体的に例をお見せするため、
許可を得て、伏字にして、掲載しています)



いろいろな考え方を聞いてから、


次に私がゴルフの雑誌にはあまり書いていない、



「一つ一つはほとんどハードルが低めだが、

意識していくことで、その目標が達成することができる方法」



をアドバイスしました。



image-20130114222511.png



このメモをもとにさらにセッション

(具体的にやることを伝えた)

を進めていったところ、





この方の中で、

何を練習するべきか明確になったようです。

私の予想通り

「難しく考え過ぎていたようです」



近いうちにアンダーパー出る気がします。

という力強いお言葉を頂け、嬉しく思いました。





僕がレッスンをしていて一番感じることは、

「練習に対する目的意識の差」が

1年後に

「明確に技術の差」に表れる、


ということです。



同じ時間、

同じ話を聞いていても、

「本人の願望と意識の差」が


恐ろしいほど明確に出ます。

posted by Mr.K at 06:13| 80切りの為の戦略と練習方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月07日

そもそも何から練習したら良いのか?わからない問題


ゴルフ・コーチングで
皆さんのお話を聞かせていただくと

「コースでうまくいかない」という理由について、

おそらく、いっぱいあると考えているとは思うのですが、

そもそも、練習の仕方がわからないのではないかと思うようになりました。

アイアン?
ドライバー?
パター?


「何をどうやって練習したら良いのか??」

それ自体が

よくわかっていないのでは、
ないかということに気がつきました。



効率良くスコアを減らすには「何から今すぐ」

練習したら良いか?


このブログでは
基本的にはメンタル面の話を多く取り扱っています。

時間はかかるかもしれませんが、

よりゴルフに適した考え方に

成長していくことは、もちろん可能だと考えています。



では、スイングはどうでしょうか?

体力面から
これ以上の飛距離アップは正直難しいと感じている方…

アイアンショットは、
今のまま変えたくないと思っている方もいると思います。



そうなると、

スコアを縮めるのはショートゲーム(アプローチとパット)
が鍵になります。

でも、

パターも「グリーン」を正確に読める目と

イメージ通りの距離と方向にストロークする技術が必要です。

プロでさえ悩んでいますよね…

そうなると最後の手段は…


ゴルフアプローチ上達革命をするしかないかもしれません。


【そもそも、90%以上のゴルファーの
アプローチの練習は間違っている】


アプローチは、

練習次第でかならず上手くなりますが、

残念ながら、日本の練習場だと

「芝生から打つ経験が極端に少ない」

人ばかりです。環境のせいなのでどうしようもありません。

そうすると、コース上でイメージ通りのアプローチが難しい…


けれど、残りの10%以下の人は

正しい練習方法によっては、

そのような環境のハンディを克服しています。

知ってさえいれば…

アプローチの技術を改善することは可能なのです。


アプローチ上達を考えて見るなら…




今日もお読みいただきありがとうございます。


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