2014年06月01日

「意識」のコントロールで全てが決まる。


「ゴルフは進化していますか?」

最近、

ゴルフの日本代表になった子と話す機会があって、

「やっぱり年齢じゃないな」と

「自分に対する質問の質」

⇒つまり、「言葉を意識的に変える」ことが重要だと感じました。


確かに技術も大事だし、

練習する習慣も非常に大事なのですが

もっと根本的に

ほとんどの人が持っている問題があります。

ゴルフの問題ではなくて、

ご自身のことを信じていますか?

自分の可能性を信じていますか?



面白い話なのですが、

ある心理学の調査において、

「自分には価値があると思うか?」

という調査が日米で行われたそうです。







その結果、アメリカでは「はい」と答えた人が57%に対して、

日本はですね・・・・・・・・・・・・・


なんと




7%


らしいです。


あら!

自信の欠如は

「過去の体験を上手に完了できていない」ことが原因だったりしますが、

それはまずいですね。

「練習してもうまくならない(価値がない)」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と思いながら(ほぼ無意識的に)練習していませんか??????


あるいは、

何をどうしたら変わるかわからずに、

ただ、なんとなくやっていませんか???








どちらもあまりよろしくありません。







ティーショットに必要なものはなんでしょうか?

それは「自信」です。

知らない人とゴルフをするのにも

「自信」が大事です。






自信が欠如するのは、なぜでしょうか?

理由はいろいろあると思いますが、

そもそも

自信をつけさせる教育が少なかったり、
セルフカウンセリングの技法を、

そもそも
学校でほとんど習っていないからだと思います。

人間は環境に同化する生き物です。

自分がこれくらいだと思っているレベル

もっと言うと
「これ以上いけない」と思っているレベルが存在しています。



その居心地の良いレベル
それを
「コンフォートゾーン」と言いますが、

無意識でいるうちは
「コンフォートゾーン」を超えるのは難しいです。

上達するために、
必要なことはいくつかあるのですが

(1)自分がゴルフを上達したい理由を明確にする

※最初は感情がエネルギーになる。

(2)スイングの状態を明確に理解する。

例えば、ダフる理由は3つしかなかったりします。

自分が「フェースが開いていない」と
思っているにも関わらず
スライスする現象があったときに、


「自分ではフェースが閉じているつもり」なんです、

ということに固執しているうちは変わらないです。



(3)自分が本当に行きたいレベルにいる人と
「選択して」つき合う。

(※特にエチケットとマナーさえ覚えれば、なるべく競技にチャレンジすることをおススメします)

(4)当たり前の基準を知る。

自分にとっての「当たり前の基準」と求めている
目標レベルの「当たり前の基準」との違いを知ることが
上達への道です。

(5)感情的になるよりも、意識のコントロールが必要



どんな練習をしていても大丈夫なのですが、

一番重要なのは、

「これを続けることで確実に上達する」

という自信や確信があるかどうかです。



posted by Mr.K at 19:07| 【コラム】ゴルフは8割メンタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月20日

上手くなるのが早い人とそうでない人の明確な2つの違い


〜真剣で楽しいゴルフを通して、「自分の壁」を超える体験を〜


ゴルフが好きで、もっと上手くなりたいという人のお役に立ちたいと思います。

ゴルフ・コーチングをしていると

上手くなるのが早い人とそうでない人の明確な違いを見つけました。

それは、大きく2点あります。



〜上手くなるのが早い人とそうでない人の明確な2つの違い〜

@「自分の目標達成のための道のり(地図)が明確に描けているか」

(体系的にゴルフを理解し、それを達成するまでコツコツと継続できるかどうか)

多くの方の状況が、ゴルフの雑誌や先輩の指導といった断片的な学びをしています。

確かにワンポイントで非常に本質をとらえた話をできる方もたくさんいますが、


多くのゴルファーが悩んでいる現状は一言で言うならば…

☆体系化されていない情報をもとに、ゴールがわからず走っている☆


もう一つは、

A上達するための目的や理由が明確かどうか?


僕がゴルフを伝える理由の一つに

「健康で幸せな状態で、心踊るゴルフを通して、
人生における【自分の壁】を超える体験を」

ゲームを通して、楽しめながら学べると信じているからです。

それはもしかすると

「時代を超えて」

世界中の人に愛されている理由の一つかもしれません。

上記2点のうちのAの内容はご自身で振り返ってもらうとして、

もし、

☆体系化されていないため、ゴールがわからず走っている☆

方がいるとするならば、そのヒントをお話しします。

個人的なフィーリングは文章に書くことはできますが

そういう個人的な話ではありません。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


まず、最初にやるべきことは

「本当は誰とどういうステージでゴルフがしたいか?」を明確にすることです。

それを明確にした状態でそれを達成するための方法を考えながら
(あるいはアドバイスをもらいながら)

練習計画を具体的に立てることです。

例えば、目標とするレベルの人はどのような技術を身につけていて、
その成功率はデータとして客観的にどれくらいに成功率があるのかを、
具体的に知ることです。

『具体的な目標設定をイメージすることが達成までの時間を縮めます』

「ただ、遠くへ飛ばしたい」
「綺麗なフォームを作りたい」

だけではなくて、何をしたらいいか?

どんなレベルの方でも、必ず上達する方法があります。

必ずです。

何をしたらいいかわからない人は、このレシピの内容を

流し読みせずに、自分事として捉えて、
ゆっくりと確認しながら読んでみてください。

☆練習の前の心構え☆

・「上達するという前向きな気持ちで練習に取り組む」
・「五感を最大限に使って練習する」
・「感情をクリアにして、ワクワクした気持ちになってから練習する」
・「すべての出来事は学びである」
・「ボールの飛び方は自然の法則(物理学)、つまり原則に従っている」

☆練習の頻度はなぜ重要か?☆
・質の高い情報

⇒行動心理学
ゴルフ技術の最新データ
クラブの知識
身体の構造とケアとトレーニング方法
モチベーション管理(特に内発的動機付け)
ゴルフをする意味と目的の明確化

を入れながら、

「最終的に自分がどのようなゴルファーでいたいのか?」
というビジョンを明確にした状態で

練習の頻度を意識的に「管理する」ことです。

スケジュールに落とし、優先順位を上げることです。

例えば、1週間で仮に350球のボールを打つのであれば、
1週間に一度350球打つよりも
毎日50球のボールを打った方が良いです。

なぜなら人間は忘却する生き物だからです。

例:エビングハウスの忘却曲線
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%98%E5%8D%B4%E6%9B%B2%E7%B7%9A

意識的に自分で管理できない人は自分が信頼できる人を探して
コーチを依頼して行動と練習計画の軌道修正(目的の明確化)を
してもらうと良いと思います。

信頼できるコーチを選ぶコツは、

・体の各部の可動域を無視していない動作を理解している人
・理論とイメージの両面からバランスよく指導できる人
・恐怖心の理解と「恐怖心の克服の仕方」を理解し、そのブロックを外せる人
・継続的に長期的な視点からの指導をし、達成計画を具体的に示せる人
・自分が目標とするレベルの技術を習得しているか、その習得方法を科学的に示せる人
・あなたの上達を信じて、可能性を引き出すことをコミットしている人

以上の6項目の内、3項目以上当てはまる方に、相談されると良いと思います。

☆つき合う人の差〜誰をゴルフのパートナーとして選ぶか☆

もし、ご自身が「実は、本当は」
ゴルフを今よりも上達したいという前提があるならば、

どういう人と一緒にゴルフを行くと良いでしょうか?
どういう人から学ぶが良いでしょうか?

例えば、スコアが120の人は、スコアが120で回る方法で練習しています。

そしてスコアが80の人は、スコアが80で回る方法で練習しています。

優劣はそこになく、思いの強さと継続力の差があるだけです。

例えば無意識レベルの上達を阻むメンタルブロックの一つに

ゴルフが上手くなると

「友達をなくす、仕事をしていないと思われる」

というものがあります。

心理学を理解していない人たちの誤った過去の常識であり

誤った「解釈の質」です。事実ではなく、解釈の質の変更は可能です。

「思っていることが現象として現れる」だけです。

ゴルフが短期間でうまくなるのは

「学習(または行動)心理学を理解している、目的に向かって地道に努力していける、モチベーションを自分の内側から燃やすことができる」

つまり、

どちらかというと【社会的に成功する要素】を秘めています。 

健康に良いことや、
ただ楽しいというのは、
ゴルフの喜びの標準装備であり、

自己成長をしながら、
他者との円滑で上質なコミュニケーションができるからこそ

ゴルフをやることは「価値があるのです。」

もう一度、言いますが、ゴルフをやることには価値があるのです。

(人間は損をすることを非常に嫌う傾向があるので、
自分の中でゴルフをすることの価値とメリットがたくさん浮かぶ人ほど、ゴルフが好きで、上達します)

「もしゴルフが上手くて、プレーのマナーの良い人がいるとすれば」

その人と友達になるだけで上手くなります。

あるパットの名手であるプロに「どうしたらパットが上手くなるか?」

とインタビューしたという記述があるのですが、その答えは明解です。

「パットが上手な人と友達なる」

真理だと思います。


うまい下手は、運動神経ではなくて、

「上手く行くやり方とそうでないやり方がただ存在しているだけです」

・意識的に誰とゴルフをするかを「選択する必要があります」



☆スイングの練習(運動技能の修得とは何か)☆


さて、正しいスイングはあるのでしょうか?

私はあると思います。ただそれはフォームが教科書的であるという意味ではありません。

ここでの「正しいスイング」とは、

『ショットを打つ前に、あらゆる状況判断を行った結果、スイングし、
イメージ通りかほぼ自分が満足できる状態』

と定義します。


では、その正しい動きを身につける方法はどうしたら良いでしょうか?

正しい動きを脳が記憶するまで、反復することです。

(学習の3段階のレベル:知識⇒感情⇒肉体・・・つまり自動化する)

「あなた自身の体の構造上もっとも負担がかからない」ということも
前提としてあることで、

長い人生をゴルフとともに楽しむことができます。

では、

「効果的に記憶を定着させるためにはどうしたら良いかというと」

重要なことは感情です。

再現性が高く、楽しんで、スイングするたびに喜びを感じ、

ゴルフをすること(練習することとコースに行くときに)幸せを感じたら?

それがもしも一番大好きな人と一緒だったら?

自分がチャレンジしている最高の舞台だったら?


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

『あなたが変わればゴルフが変わる』 
 
by ボブ・ロテラ
(USPGAツアー選手を指導するメンタルコーチ)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


まず、ここまでが

「質が高い効果的な練習をするためのちょっとした工夫と考え方になります」



このブログではメンタル面の話を多く取り扱っています。

時間はかかるかもしれませんが、

よりゴルフに適した考え方に

成長していくことは、もちろん可能だと考えています。



では、スイングはどうでしょうか?

体力面から
これ以上の飛距離アップは正直難しいと感じている方…

アイアンショットは、
今のまま変えたくないと思っている方もいると思います。



そうなると、

スコアを縮めるのはショートゲーム(アプローチとパット)
が鍵になります。

でも、

パターも「グリーン」を正確に読める目と

イメージ通りの距離と方向にストロークする技術が必要です。

プロでさえ悩んでいますよね…

そうなると最後の手段は…


ゴルフアプローチ上達革命をするしかないかもしれません。


【そもそも、90%以上のゴルファーの
アプローチの練習は間違っている】


アプローチは、

練習次第でかならず上手くなりますが、

残念ながら、日本の練習場だと

「芝生から打つ経験が極端に少ない」

人ばかりです。環境のせいなのでどうしようもありません。

そうすると、コース上でイメージ通りのアプローチが難しい…


けれど、残りの10%以下の人は

正しい練習方法によっては、

そのような環境のハンディを克服しています。

知ってさえいれば…

アプローチの技術を改善することは可能なのです。


アプローチ上達を考えて見るなら…




今日もお読みいただきありがとうございます。


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2014年01月28日

練習を始める前に

非常に効果的なことは、

「私が身につけたいことは何か?」
を自分に問いかけてから練習を始める習慣を身につけるとよいです。

人は自分が見たいと思うものを見る習性があります。

ひじの角度が気になる人は、他の人のひじの角度が気になります。

手打ちを気にする人は、他の人が手打ちかどうか気になります。

気にしてはいけないのではなくて、気にするべきポイントが自分のゴルフを変えるのに役に立つか?

という視点に立つところから始めましょう。
posted by Mr.K at 01:02| 練習器具を使った練習ドリル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月26日

ボギーペースを切るための具体的準備と考え方

いつもありがとうございます。

来年1/3(金)のラウンドレッスンイベントの企画ですが、
満員御礼の為、受付を終了しました。



今回は年末年始のラウンドや、
ラウンドレッスンの予習となる内容をお伝えしますので、
ぜひ実践してみてください。



【ボギーペース
(または99でラウンドする)ためには】


スイングは重要ですが、
それよりも事前準備(イメージやコース戦略)
がもっと大事になります。

☆事前準備
(普段の練習など)

・ハーフスイングでフェース面のコントロールおよび、
ボールが曲がる理由を理解しながら練習すること。
(インパクト時のフェースの向き×スイング軌道の理解)


・バンカーショットの克服
(バンカーは理論1割、恐怖心の克服6割、練習量3割)。


・アプローチは7番アイアンの転がすアプローチと
PWのキャリーとランの比率が1:1のアプローチを覚える。


・AWまたはSWで30ヤードと50ヤードを打てるようにしておく。


・傾斜地でのショットで必要となるスリークォーターショット(3/4)を
普段から練習する。


・家でショートパットの練習1mを真っすぐ打つ練習をする。


「良いスイングを練習するのではなく、
目的を持って練習する。」
          

上達のスピードは、
問題意識の差です。
      
     
ボギーペースを切りたい方は、
これだけは準備しておいてください。

☆ラウンド直前編☆

・コースガイドをプリントアウトして、イメージのプレーラインを作る。

「どうしたらパー4で3打でグリーンに乗せられるか自分で考えておく」

(プレーラインを書いておくことで、ボールが曲がった際に、どこへ戻せばいいかが明確になり、1回のミスで1打の損で済むようになる)


【重要】

・スコアカードを自分の設定する目標数値にパーの数を18ホールすべて書き換えておく。

例:目標スコアが90(パ―72)なら、パーの数の上にすべて斜線を引いて、一つずつ数字を増やす。
3⇒4、
4⇒5、
5⇒6

さらに目標スコアが99なら9ホールに1打ずつ振り分けます。

5⇒6⇒7
(最大2増やせる)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今から書くことは、

完全にマニュアルとして使えるので、

暗記するくらいの気持ちで取り組んでください。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

そして、


あなたが現時点で
「できるとかできない」とか考えないでください。



私自身が
スコア120くらいの時から、
ずっと考えていることなので、

必ずお役にたてるので、
必ず実践してください。


スイング練習をしながら、

ゴルフ的な考え方を磨いていけば、

パープレーでラウンドできるようになる方法です。


〜シンプル思考〜

☆ティーグラウンド☆

・ハザードと風の確認(パー3の場合はなるべく花道が使えるようにティーアップする)

・ドッグレッグは基本的に逆サイドに打つ。
(例:右ドッグレッグなら、フェアウェイにの左サイドを狙う)


☆セカンドショット

・クラブの選択は「残りの距離ではなく」
ボールのライを優先する。

・傾斜地の場合は、3/4ショットまたは1/2ショットというコントロールショットを使う。
(ゴルフの教科書にも、傾斜地ではコンパクトなスイングをすると書いてあります)


☆アプローチ

・ピンを狙うのではなくて、グリーン上の2パットでいけるゾーンを意識してアプローチをする。
(ピンを狙いすぎると大きなミスになりやすい)


☆ファーストパット

ラインではなく「距離感を意識する」
そのために、当日の朝、
練習グリーンで距離感の練習を徹底的に事前準備する。


【重要】

☆メンタル

・人と比べる習慣を「そろそろやめる」

・OBするかもしれないと思いながらドライバーを持つ習慣をやめる。
(負け体験は癖になる)

・人の番手を気にしないようにする。

・1打ごとに「自分の判断で決断してから」ボールを打つ。

・意識的にスマート(素早く、1手先をよみながらプレーする)な振る舞いをする。



全てやり方を書いてあるので、


一つずつ実践することで、

成功体験が積めます。

成功体験の多さがセルフイメージをあげ、

結果、自信を高めます。

今までの自分のやり方や
周りに流されるのではなく、

新しいチャレンジを一緒にしましょう。


あなたならできます!


いつもお読みいただき、

ありがとうございます。


posted by Mr.K at 16:58| 90切りの為の戦略と練習方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月19日

ドライバーとアイアンのスイングは違うのか?


タイトルは

よくきかれる質問です。

僕自身は同じだと捉えていますので、

悩みやすいポイントですよね(⌒-⌒; )


ドライバーとアイアンで異なる部分

・ボールとの距離
・人によってはスタンスの幅
・ライ角


「結果的にスイングプレーンの見た目が変わる」

(そこを見て、ドライバーとアイアンのスイングが違うと捉える人が多いのですが、
変えているのではなくて、変わってしまうという状態です)

では、

「同じものは何かというと」

・スイングのイメージ
・リズムとタイミング
(もし合わない方はスイングではなくて、クラブセッティングのミスだと思われます)


参考にしてみてください^ ^


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posted by Mr.K at 18:23| 【コラム】ゴルフは8割メンタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする