「タッチ(距離感)」です。
タッチを磨くためには、「ストロークのテンポ」を一定にして、
「パターのふり幅の長短」によって、距離を打ち分けるとよいです。
そのために、
(1)ボールの置く位置を一定にする。
(2)1,2,3と声に出して、素振りをしながら打つ。
→1でセット
2でテークバック、
3でフォロースルー(前方へストロークする)へ
(3)ボールを打ち出した後もできるだけ、前傾姿勢をキープする。
など、チェックポイントはありますが。
打ち方そのものよりも、
「80をきるための練習」で紹介しているパットのドリルが具体的で役に立つと思いますので、


そちら(→パットの練習ドリル)をご覧ください。