2010年07月08日

プロフィール

人間は与えられたら条件のなかで
どう生きるかが大事なのだ。
これが、今、私が置かれている
人生のライなのだ。
        by ボビー・ジョーンズ
 

 
Mr.Kです。はじめまして。

 思い返せば小学生の頃から

「どうしてもゴルフがやりたい」と強く願っていました。


しかし、本物のゴルフはお金がすごくかかることを知り、

「遊園地よりもパターゴルフ場に連れて行ってほしい」
と親に頼んでいたのを覚えています。


中学生のときに

月に500円のお小遣いとお年玉をためて
29800円のゴルフクラブのフルセットを閉店セールで購入しました。

高校生にあがる頃、
「県内の公立高校でゴルフ部のある高校を探すも、条件に合わず断念

・・・というか2,3校しかなかったですし・・・

(私立高校に行くだけの余裕が我が家にはなかったのです)」

高校生になり、
「大人になったらゴルフができるように体を鍛える」という目的で、
バドミントン部に入部し、

その一方で帰宅後は、自宅近所公園で中学生の時に購入した

ゴルフクラブでハーフスイングの練習を繰り返しました。



高3で部活をやめた後も,

これから、バドミントンを続けるか、ゴルフを始めるかで悩むこともあったけれど、

「やっぱりゴルフがやりたい。プロゴルファーになりたい」

という思いを実現させるために、

高校3年生の卒業式の日にクラスメートの前で、
一度もやったこともなかったにもかかわらず・・・


「26歳までに(2010年までに)プロゴルファーになります」

と宣言しました。





2002年に
地元の大学に入学しました。

その18歳の春のことです。

ゴルフ部に入部し、
ゴルフ場のキャディや練習場でアルバイトをしながら

ここで、ようやく
ゴルフを始めることができました^ ^



当時の大学のチームは4部で全然強くないので…

「団体戦で先輩が91で回った!!」

っていうのをすごく驚いていた思い出があります。


環境としては
おそろしくゆるいチームでしたが、


個人的には、
内に秘めた「絶対にプロになる」という気持ちを

4年間切らすことはありませんでした。


練習はとても楽しかったです^ ^


ゴルフを始めて1年たたないうちに

ベストスコアが「80」になり、

ゴルフってこの調子で行けば、すぐにパープレーで回れる


と思ったのですが…


そこから当時のベストスコア76が出たのが、

大学3年生の時だったので、

結局ゴルフ始めてから2年ほどかかってしまいました。


そこから少しして、ベストスコア71(パー72)が

飛距離230ヤード(学生の割に全く飛ばなかった)、

レッスンを受けずに独学の練習で達成することができました。



その秘密は
ゴルフを始めるときから持っていたスポーツ心理学的な視点

によるものだと思っています。

(この時に行っていた練習方法などを公開したいと思います)


大学4年生になり、専攻していた心理学で

「個人競技選手のピークパフォーマンス発揮要因と阻害要因」

というテーマを研究することを決めました。

☆ピークパフォーマンスとは=
最高のプレーをしたときのプレーやその心理状態のこと。
類似概念:ゾーン(に入る)・フロー・「火事場の馬鹿力」


「これがこれからの僕の人生のテーマになるだろうな・・・」

という気持ちを抱き始めました。

今も、研究しています。


大学4年生の秋には

「普通に就職活動するか、大学院に進学してよりスポーツ心理学を研究するか」

で少し考えましたが・・・



ここでも結局、

やっぱりゴルフがしたい



という気持ちが強かったので、
ゴルフ場に研修生として入社しました。

ここでいろいろなプロゴルファーの先生や
先輩方に恵まれてきました。


このブログは

2002年に
僕が141のスコアで始めたときに考えていたこと

2016年に
これまで生徒さんにコーチングの現場でお話ししたこと

を合わせて、

超初心者の人から
80を切ることを目標とする人のために

まとめたブログになります。





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私の人生初ラウンド(2002年5月頃)

初めてのラウンドから始めてアンダーパーが出たときまでを何回かに区切って書いていこうと思います.

 私の初めてのラウンドはゴルフを始めて1ヶ月くらいでした.

学生は自分でバッグを担ぐのですが,高校のときはバドミントンをやっていたので体力的な面で不安はありませんでした.

初ラウンドの内容はほとんど覚えていませんが,とりあえず,


打っては,

ディボット跡に土をいれて,

走る

の繰り返し
だったと思います.


初ラウンドのスコアは141くらいだったと思います.


スコアよりも印象的なことがあります.

そのとき私は打てもしないドライバーでティーショットをするのは,意味がないと思ったので

アイアンのみでラウンドしました.

そのときにある先輩に

「そんな小さなゴルフしてたら

上手くなれないぞ」


と言われました.

このセリフはショックでした.

しかし,

このセリフが,「すぐに先輩たちよりも早くゴルフが上手くなってやる!」という闘志に火をつけたのです.



打てもしないドライバーを使わないのはせこい,あるいは小さなゴルフなのでしょうか?

今にして思えば,これは上達を妨げる思考だと思います.

 実際その先輩はこのあと2,3年が過ぎた時点でも,80前半も出る代わりに100近くも打つというゴルフを続けていました.


波があるプレーヤーは本当に上手いとは言えないと思います.

もちろんドライバーをかっ飛ばして,たまに出るバーディに満足するという楽しみ方もあると思います.


 しかし,私は平均ストロークを少しでも縮めるために、

1打1打に対して全力を尽くす

というゴルフを目指したいと思ったのです.


次回は100を切るまでの話をしたいと思います.