「練習したことができない」と嘆きます。
人はイメージと結果がずれることを何というかというと、
「調子が悪いとか」
「失敗」
と言います。
私は練習は100点の技術を101点や、101.05点へと
少しずつ伸ばして行くものだと思います。
一方コースで必要な態度は、
「20点のショットを許容する」
ということです。
「コースで120点のショットをイメージしていませんか?」
これは都合の良いポジティヴ思考ですよ。
(私は日常生活はかなり前向き思考ですが、ゴルフの時はちょっと変えます)
芯にほとんど当たらなくても、
普通のラウンドなら、
実は70台でラウンドできたりするようになります。
(ただし、晴れていて、白ティーからの場合です)
ちなみに白で出ないスコアは基本的に青や黒でも出にくいですね。
たまに青で回る方が白より簡単という人もいますが、
ここだけの話、
「思い込みです」
コースが長くなれば、物理的に届かないホールが増えるので、
難しくなりますが、
距離が短くなってミスするのは、
・ティーショットのクラブ選択ミス
・無理攻めをしている
等のケースが多くあると思います。
(ちなみにプロのセッティングは通常営業と全然違うので参考になりません)
初めから
「20点のショット」を組み立てて
ラウンドするという気持ちは、
実はかなり大事です。
最近、よく勉強させていただいているとても面白いセミナーでの
例えがありますが、
100点のショットばかり求めるのは、
野球で相手のピッチャーに
真ん中に、
「ゆっくりとストレート」を投げてくれよ
と文句を言っているのとほとんど同じです。
つまり、あり得ないのです。
初心者頃は期待に胸を膨らませて、楽しいラウンドも大事です。
ある程度、上達したら、
「イメージ通りならないこと」をイメージして、
淡々と回るのも時に大切です。
(今日の記事は80台以下でラウンドしたい人の方に向けて書いています)
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