2011年07月01日

ティーショットについて・・・思考の枠組み

昨日,ある方とティーショットのお話をしていて

今日も先輩のプロゴルファーと先ほどまで1時間ほどティーショットの話

をしていました。


(今年の日本プロが行われたコースはよく回ったことがあるので,

その試合でのトップの選手の話や,同じコースを使用するQT2nd,3rdでの状況とか…

自分たちのプレーを比べながら話をしました)






あくまでもメモ書き程度ですが。




ティーショット時の思考として,ざっと羅列してみました。


(1)そもそもクラブにボールが当たるか心配

(2)ボールには当たるが,どこを狙うかとか考えていない。

(3)一応,狙いたい方向はあるが,そこに正しく構えることが出来ない

  …ただし,本人は狙っているような気はしている。

(4)ターゲットを狙っているが確率を考えていない

(5)ターゲットを狙って,(主観的な確率を)考えているが・・・無理攻め

  (普段スライスなのに,突然ドローで狙う)

  『思いつき』でプレーしている。


(6)確率が高く,ある程度の精度でアドレスをきちんと取れる

(7)(特に試合中は)確率を考えて,精度を意識してボールを打てる

(8)グリーンから逆算して,落とす場所を決めることが出来る

…コースの状況から,

場合によってはドライバーだけでなく,FWやUT,アイアンなどで柔軟にクラブを選択できる



さらに,特に試合中でも,



(9)恐怖心を感じながらでも,ある程度のレベルのショットが出来る


(10)無心で,そこに打つと「信じて実行できる」











思考パターン分析をすると,


(1)が初心者の頃の思考で,

徐々に

(10)に近い状態になってくると思います。


(※もちろん個別ケースがあります)








先輩としゃべっていたことは,


「もう一つ上達した概念から物事を見れるようにならないとゴルフは上手くならないかもしれない」



ということです。



つまり,(1)〜(10)の全てのことを一度でも考えていれば,


「話がわかる」と思いますが,


人によっては????な表現もあると思います。


(1),(2)までは意味がわかるけど,

(3)からそんなこと考えたこともないと思うかもしれません。

(※こう考えたら上手くいく・・・ではなくて。
 私自身が思ったり,周りのプロゴルファーにインタビューした結果です)







人間は知っていることしか

「理解できない」っていうのは本当だし,

これからも,いろいろなケースをインタビューして,


自分の思考の枠組みを常に壊せるようにしておきたいと思います。


posted by Mr.K at 20:56| 【コラム】ゴルフは8割メンタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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