2011年04月11日

リミティング・ビリーフ −MASTERS 2011 考察−

松山選手素晴らしかったですね!!




さてさて今回も素晴らしかった

石川選手の第3日目の15番ホールの

彼のインタビューを聞いて,

「さすがだな」と思ったので記録に残しておきたいと思います。

masters2011.JPG




(以下:石川プロをI,中嶋常幸プロをNと表記)


池越えのパー5で

2オンに成功したものの(☆の位置),

傾斜の関係で

カップを狙うにはAのラインを通さないといけない

(つまり一度グリーンの外を通る)状況です。


しかし,ボールはBで止まってしまいましたが・・・



そして(たしか結果的には)ボギーになってしまいました。



この場面を振り返るやりとりです。

(テレビで見ていて記憶があいまいですが)




N「あの位置からウエッジは考えなかった?」

I「いえ,パターで打とうと。始めから(カップを狙わないで)すぐにラインを外れてしまうのは嫌だったので」







つまり,振り返れば,

Cの方法もあるということは認識しているけれど,

またウエッジで打つことも分っていたけれど,

パターで打つと決断して,

しかも,




「Cのラインに打って,バーディで良いや」




みたいな思考で戦っていないのだなと




いうことがはっきりとわかりました。




私が,

改めて言うまでもないことですが。









ちなみに,プレーヤーとしての私は瞬間的に



Cの逃げラインが浮かんでしまいますけどね(笑)



ちなみに

同じ状況から

選択できるルートと成功率の数が感覚的にわかることが

アプローチの上達にかかせないと思います。










「私はこれくらいしか出来ないとか」

「自分なんか上手くなれない」



っていう

リミティング・ビリーフ

(可能性を制限する信念)


が少ないか,


ほとんどないように



「習慣づけられているのだ」と






私のあくまでも単なる主観ですが,

そのように感じました。



(コースマネジメント的な説明は省略したので,

意味が分らない方はすみません)








posted by Mr.K at 23:12| 【コラム】ゴルフは8割メンタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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