2010年11月22日

簡単データのつけ方 F・G・U

スコアカードにはだいたい4人のスコアを記入することができますが,

そこの一番上(または左)に「スコア」「F」「G」「U」と記入します.


「スコア」は通常のように数字や記号を書きます.

(−:パー,○:バーディ,△:ボギー)


※ちなみに80台が安定して出るまでは,
ボギーペースを基準にスコアを考えると

「楽しくできます」

つまり,
ハーフ45なら+9ではなく,

ボギペー:イーブン

私もゴルフを始めて1年くらいは42だったら,

「3アンダー」のように数えて,楽しんでいました.


※ボギペーから普通の数え方に変えたときは,
ゴルフが難しく感じました.



ちなみに安定して100切れるまでは


発想の転換として

「ダボペー」で数えるのも良いと思います.


ダボペーパープレー108なので,ダボペー10アンダーで100切れます!!

ダボで「−」
トリで+1
パーで「◎」の方が「諦めずにプレーが続けられますよ」






F・G・Uとは,それぞれ,

F:フェアウェイキープ率
 (本当はドライビング アキュラシー?というのかな)

G:GIRの頭文字(Greens in Regulation)  =「パーオン率」を意味します

U:up-and-down = いわゆる「寄せワン」のことです.


別に英語でなくても
「フェ」「パーオン」「寄せ1」と書いてもかまいません.




各項目に対して,

1ホールごとに,

上手くいったら「○」
上手くできなかったら「×」
対象外の場合は「−」
と記入します.


例えば,
「−」:パー3のFはないですよね.


それ以外にもパー4で「G」が○なら
「U」は「−」になります.



つまり,

パー4でティショットがラフに入って,
セカンドがグリーン左のラフに外し,
そこから寄せ1でパーなら

「スコア(パット数)」「F」「G」「U」は

それぞれ

「4(1)」「×」「×」「○」となります.


同様に,
パー3でティーショットでグリーンに乗らず,寄せワンも上手くいかずのボギーなら
「△(1)」「−」「×」「×」




これで何が分かるのかというと,

まず自分のショットデータ,

つまりパー3が4ホールあるとするなら


ティショットのフェアウェイキープ率が
「(Fの○の数)/14」で出ますよね.

全ホールのFが14回○なら,

14/14 つまり100%です! 

⇒本当はもっというと,

「ある期間のデータを積み重ねて比べていけば,
自分の練習が統計的に有意な練習なのか?」

がもっと具体的に分かるはずです.

(細かい分析が好きな人は是非やってみてください)




それ以外も対象となる回数をもとに確率を割り出すことができます.



データをつけることのメリットは,



(1)スコアと同時に,自分のショットの出来を
   より客観的につかむことができるようになります.



(2)自分がどの分野を練習すればさらに向上できるか,
   データを分析すればわかります.


(3)F・G・Uは密接な関係があります.






「?」をあげるためには「?」を高める必要があり,かりに上手くいかなくても「?」の技術が

ゲームを作る.
とか

「?」が駄目でもまだ「?」次第では,なんとでもなる


ということが「段々と見えてきます」

(「?」にはF・G・Uのいずれかが入ります)



ただし,

「F」をあげるために,ドライバーをたくさん練習しても,

なかなか率が上がらない方は,


遠回りのようですが,

6番か8番くらいを丁寧に練習すると良いと思います.

その上で,

アイアンが上手く打てて,ドライバーの率が上がらないなら,

「アイアンとウッドのクラブの流れ」を

クラブの専門家か上級者に見てもらうと良いと思います.



どうしても「F(つまりティーショットの精度)」を上げたくて,

ドライバーしか練習しないことは,

おそらく逆効果の気が個人的にはします.



ちなみに,ドライバーをまっすぐ遠くへ飛ばし『続ける』ことはかなり難しいです.



なので,この時間を地味にAWやPWのハーフ,3クォーターショット等の練習に当てるのが,
実は効率が良かったりもします.


ただし,ここまで徹底的にやるのは「人によっては苦痛に感じると思います」

しかし,「やり続けるだけの価値は確かにあります」



もっと細かいデータのつけ方(心理+データの応用編)はまた

いずれお話させていただきます.
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