2010年11月09日

ラウンド中のテンション


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今日はラウンド中の

「テンション・リズム・テンポ」について考えてみたいと思います.


問い

@ミスしたら「落ち込む」,良いショットやバーディだと喜ぶ「ジェットコースター的ゴルフ」

が自分にとって合っているんでしょうか?



Aそれとも全くしゃべらずに,無口で

「お先です」と「あなたのほうが遠いです」

しかしゃべらないほうが良いのでしょうか?


Bそれ以外



答えは,「自分自身が知っているはずです」,

できたら「知っていてほしいことです」


自分の得意のパターンがあると良いと思います.




私自身は,

基本的に競技中はあまりしゃべらずに「ちょっと怒っているくらい」

のときが集中していると以前は感じていましたが,

最近ではニコニコしている方が良いスコアが出やすくなります.

でもへらへらしていては駄目です.

 ミスについて他人から何か言われても,実は基本的に無視するのですが
 …無視できない人だと(そういう人とのラウンドってありますよね),
 本当に思ってもいない口先だけのコメント
 
 「いやー,残念です」等,返すのが本当は苦しかったりします.
 

 (「強がっている」わけではなくて,「思っても意味」がないから思わないように練習した)

 実は一回ミスしたくらいで
 「いちいち落ち込んでいるわけではないのです」





・ゴルフをやっていると明らかにスコアが悪くてふてくされるタイプの人もいますが,


そういう人と一緒のときどういう自分が態度をするか?

(そのほうがプレーが向上すると思っているのですから,本当は気にする必要がないのですが…)



例えば,

@「励ます」
A「特に何も思わない」
B「先頭をひたすら歩く(見ない)」

などいろいろな対処法があると思います.

今度,一度試してください.





問い

もし同伴競技者がOBらしき球を打った場合は?




「全力で方向を確認して,一生懸命探しつつ」も

↓↓↓

気持ちは自分の次の球のことをきちんと考えておいてください.


感情移入して必死で探しすぎたり,

逆に

「完全無視で探さない」

という態度だと,「自分のボールに集中し切れなかったりするときがあります」.



(見つかるまでプレーが遅くなりますし,OBは雰囲気が悪くなりやすくなるので,
「自分のためにも」一生懸命探したほうが良いと思っています)





心理学ではないのですが,

私は「自分のボールと同伴競技者のボールが同じくらい地点にあると」


つい

「僕が先に打ちます」と言ってしまい,

しかも左へのミスがかなり多いことがわかってきました.



(きっと気持ちが焦っているのでしょうね)



なので,この場合の対処法として私が心がけていることは,


最近では

「どちらが遠いですかね?」と一呼吸おいてから,


相手の反応を確認して(相手が打たないようなら)


「私から打ちますね」と言うようにしています.



このように,

「自分のテンション・リズム・テンポ」

というのは,ある程度コントロールできるのです.



すなわち


心拍数や気持ちの変化(焦りなどが生まれていないか?)を

できるだけ記録しておくと良いと思います.


例えば,

引っ掛けたのは

「外からクラブが降りて(アウトサイドイン),フェースがかぶった」せいだけでなく,

それは「原因」ではなく「結果」かもしれないので,

スイング以前の「原因」…

それを引き起こしてしまった

「なぜリズムが崩れたか?」を仮説を立てておくと,あとから検証しやすいです.



考えすぎると私のように病院にいくことになります(笑)が,


考えなさ過ぎるのももったいないです.



つまり

感情や状況を無視して,「外から入る癖」だけ直しても,

同じ状況で同じミスを生起させやすいままなので,

ショットを改善しているとは言えないのです.



・劇的に変えるのではなく,「トータルで変える」

・ミスをしないのではなく,「ミスしながら一打一打を紡いでパーを取る」

つもりで,私はゴルフに臨んでいます.

(なのでゴルフは「集中が必要なのですね」)







☆役に立つメンタルスキル☆

・テンポ(リズム)が早くなっているときは

「口調が早くなっている」ことがあります.

例えばグリーン上で

「お先に失礼します」が気づかずに焦っていると


「おさっ,しつれ・す」


みたいに言っていることがあります.



こういうときは,


意図的に

「おさきに・しつれい・します」


ゆっくりはっきりということです.




バカみたいな話ですが,私自身が

「怒りで我を忘れそうになるんです」と

心療内科でカウンセリングを受けていたときには


先生と

「あ・り・が・と・う・ご・ざ・い・ま・す」

と一生懸命ゆっくり話す練習を繰り返しました.



何度も,何度も.




逆にのんびりしすぎて,

「ゲームに入る集中力がない」と

感じているときには,

「短く息をハッハッハッ!」と早めにはいて

心拍数を少しあげると良いです.


(ただし,「焦っている場合」に比べて,集中できていない感じというのは,自分で気づきにくいです)


基本的に「焦っていることにすらプレー中は気づかなくなる人がほとんどなので」

自分の中のサイン(私の場合は「言葉の速度『お先に』をちゃんと言えるか?」)

をもっていると格段にテンポ・リズムを修正しやすくなります.






もし

グリーン周りで迷惑をかけないようにと焦ってミスを繰り返しているなら,

あなたはたぶんスロープレーではありません.
(スローな人はそんなことは考えていないので…)


「う・ち・ま・す」等,

ゆっくりとはっきりと合図してから,

「カップではなく(キャリーさせる→)落とし場所にしっかりと視線を送って

アプローチしてください.


ちょっとでも成功率が上がったらうれしいです.


(今日の話は伝わりにくいかもしれませんが,70台を「スイング」以外のことで出すために,
 私が実践してきたことです)




posted by Mr.K at 01:47| 【コラム】ゴルフは8割メンタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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