2013年08月24日

練習の効果を飛躍的に高める「常に☆☆思考 」


今日はゴルフに必要な
思考方法についてです。

……………………

それは

何かというと…

「常に逆算思考」をする!ということです。

思い出した時に時々、
ではなくて

「いつでも逆算思考です」

普段から考えていることの質が自分のプレーの質になります。


例えば皆さん、深いバンカーや林に入って、横に出したにもかかわらず、



「距離は届くけどまたしてもグリーン狙えない」

という状況になる方はいませんか?


よくある話ですが、

ボールを横に出しすぎて、
前方にある木が邪魔になってしまうのは、

「その地点にいってようやく気づく」

からです。


ゴルフの上級者はトラブルになった時に、
どういう思考の手順をしていると思いますか?

(今のあなた自身の現状とは一切関係なく、上達する気がある人は、心に留め置いてください)


@まず平常心でいるようにします。
演技でも良いから焦っていないふりをしてください。

冷や汗ダラダラでもニコッと笑いましょう。

そしてやることは、

ボールのライの客観的把握です。
余裕がないとこの時点でミスをします。

Aグリーンが狙えるか判断し、結果狙えないと判断・決断した場合…
「次のショットがどこからだと打ちやすいか?」
を考えてみてください。

B次に「もし本当にその地点にボールが飛んだとしたら」

本当にそこから狙えるか?
再度検証してみてください。
(重要)

Cボールを林から横や斜め前に出す時に
「距離を明確」にしてください。

例えば、40ヤード以上70ヤードは打てるのであれば、
僕だったら「中点の55ヤードを打つ」

ことに気持ちを集中させます。


少し余談ですが、


アプローチが寄らない、

林から適切に出せない理由の一つは逆算思考が弱いことと

距離の把握が曖昧だからです。
(距離感の作り方は、10ヤードが実際どれくらいか日常生活で測っておくと良いでしょう)

1ヤードは91.44cmです。

常に逆算思考とは、

「練習のときに、林に入ったときに使う20ヤードのあのショットに全力を尽くすために」

今現在、

「7番アイアンの8-4時」を打つ、

という気持ちで練習することが、

常に逆算思考という意味です。


何となく打っている回数の多さが、

めぐりめぐって

「コースで焦る元になります」




「想像力を使って冷や汗と吐き気がするくらいの気持ちで打つ10球」と

「球数をこなす(もしくはそういう意図すらもない)100球」では、

断然練習の効果が前者の方が出ます。

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☆逆算思考チェック
@学生時代の宿題や、嫌な仕事はあとからまとめてやるタイプだ。
A自分は時間的に追い込まれた方が力が出るタイプだ(と思い込んでいる)。
B約束をドタキャンすることが多い(体調不良以外で)。
Cトラブルになった時にすぐに焦る。

3つ以上当てはまる方は、練習のときに気をつけてみてください。

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よく考えて頂いたら、わかるのですが、

ゴルフに逆転ホームランや挽回という言葉はありません。

バーディーが取れるプロであっても、
試合の途中のホールで勝負が決まることは普通によくあります。
posted by Mr.K at 19:59| 【コラム】ゴルフは8割メンタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月11日

シャンクやスライスを治す効果的な視点(精神的な意味における)

最近、
「思い込み」とか「信念」とか
「解釈」を紐解くコーチングを心がけるようになり、

かなり皆さんのベストスコアが出るようになってきました。


ゴルファーの多くは、(プレーヤー時の私も含めて)
「解釈の海」の中でもがいている時がありますが、

(特に出典が不明確の…といってもこのブログも私の考えを述べているに過ぎませんが)

うまくいっている人から見た時に、

うまくいっていないこと自体に理由があるんだろうなと、

一つ視点(実際の視力ではなく、思考する自分としての立ち位置)

をずらして見える(気づける)ようになりました。

一番、調子がいい時は、

自分の体から、「フワッと」離して
(幽体離脱する感じ)

その意識としての自分がラジコンのコントローラーを持っていて、

その人が外側から体を動かしている感じです。

例えばジェットコースターを例にあげた時に

・ジェットコースターに乗っている状態で景色が見えるか?…@

・ジェットコースターに乗っている自分を、下からもう一人の自分が見えるか…A

@、Aのどちらに見えますか?


ここからは私の主観になりますが、
シャンクやスイング軌道をすぐに治せる人は

Aのタイプだと思います。

@のタイプの方は、

意識的にAの状態を感じるところから始めてください。

なぜかというと、ボールが曲がるのはインパクトがおかしいからです。

主観が強すぎると、

「何でうまくいかないのだろうか?」

と原因を複雑に求めてしまいます。

もっと単純に考えることができるように誰でもなります。

性格と考え方に関係性はありません。

ちなみに私はジェットコースターが怖くて乗れないのもあって、
Aの視点描くのが得意です(笑)


posted by Mr.K at 23:08| 【コラム】ゴルフは8割メンタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする