2013年03月26日

桜木花道はなぜ合宿でシュートを20000本練習したのか?

僕はスラムダンクで桜木花道が

一週間で合宿シュート20000本やるシーンが好きなんですよね。

(^ ^)

あれには、深い意味があると勝手に解釈しています。


著名なショートゲームのコーチである、

デイブ・ペルツによると

正しい動きを覚えるために

10000回で運動の記憶が脳に刻み込まれ始めて、

正確な動作を20000回繰り返すと

緊張などに作用されにくく、

脳に刻み込まれるというデータがあります。

(「パッティングの科学」という本です)


※ポイントはただ回数をこなすのではなく、

「正確な動作をフィードバックをもらいながら行う」
20000回です。

だから上達にはコーチか、
自分でフォームを確認できるだけの正確な知識が必要になります。




さて、20000回は多いでしょうか?

少ないでしょうか?




僕は回数の多い少ない以前に

「記憶が定着するラインを知っていることが
ありがたいことだと思います」



いつものように92さんの、

極端な例えですが、

もし陸上部の

Aコーチが、

「良いから黙って、俺がいいというまで走り続けろ」

と言われたら不安になりませんか?








でも、



Bコーチが

「今日は10キロ途中で歩いても良いから、走ろうね(^ ^)」




と言われたら、ちょっとは走ろうと思いませんか?





10キロという数が問題じゃないです。




しかも一日で20000回やるわけではありません。




僕もパターのフォームにこだわっていた時代は、


10回ストローク練習するたびに

「正の字」を書いて、

絶対にフォーム固めようと思っていました。



ちょっと質問ですが、


意外とAコーチみたいなことを自分に言っていませんか?



posted by Mr.K at 01:21| 【コラム】ゴルフは8割メンタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする